【案内】 各種イベント情報
▽「産むことを奪われた優生手術からの人権回復をめざして-日弁連人権救済申し立てとCEDAW勧告を受けて」
日時:2016年5月14日(土)13:30~16:30
会場:東京都 文京区民センター 2A
主催:優生手術に対する謝罪を求める会/DPI女性障害者ネットワーク/SOSHIREN 女(わたし)のからだから
◆賛同団体(2016年4月27日現在)
日本臨床心理学会/CILたすけっと/グループ生殖医療と差別/障害者生活支援センター・てごーす/ふぇみん婦人民主クラブ/リプロの視点から「女性の健康の包括的支援に関する法律案」を考える会/障害者問題を考える兵庫県連絡会議/NPO法人文福/JDF(日本障害フォーラム)/性と健康を考える女性専門家の会
▽『季刊福祉労働』150号記念の講演会・シンポジウム
日時:2016年5月22日(日) 午後1時~5時(開場:12時30分)
場所:東京しごとセンター地下講堂 東京都千代田区飯田橋3丁目10-3
(JR飯田橋東口、地下鉄東西線・南北線・有楽町線、大江戸線飯田橋駅下車)
プログラム
午後
1:00~1:20 主催者・来賓あいさつ
1:20~2:10 記念講演:堀智晴さん(元大阪市立大学教授)
「より早期からの多様な分離が進む中で共に学び・育つ保育・教育の現状と展望」
2:10~4:40 シンポジウム:「より早期からの多様な分離が進む中で共に学ぶ経験をどう伝えていくか」
シンポジスト:平本歩さん、梅村涼さん、海老原宏美さん、柴田靖子さん、宮澤弘道さん
資料代:1000円
情報保障:PC文字通訳、手話通訳、資料テキストデータ提供
問い合わせ先:福祉労働編集部 小林
株式会社 現代書館 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-2-5
tel:03-3221-1321 fax:03-3262-5906
e-mail:fukushirodo@gendaishokan.co.jp
5月 1, 2016