事務局より

【巻頭】 9/14兵庫県との話し合いにご参加ください

8月30日、国会前に10万人を越える人たちが集まり安全保障法案への反対の意思を表明しました。9月末までには今通常国会は終わり、安全保障法案の行方も決せられます。今号ニュースでは、戦争体験のある障害当事者の方にも原稿を依頼し、「戦争と障害者」のミニ特集を組みました。是非、一読下さい。

現政権が目指す社会の在り様は社会保障の抑制を有無も言わさず推し進めています。現代書館発行の「福祉労働」最新号では、「2015年度安倍政権の社会保障予算をどう読むか」と題した特集が組まれ、各者が障害福祉予算だけでなく「介護保険」「生活保護」など社会保障全般にわたって論じられています。そのタイトルの一つには「人間不在のアベ式経済政策」とあります。障害者運動が、まさに多様な人が人として当たり前に生存し、誰もが共に生きる社会の構築を求める以上、対峙せざるを得ないでしょう。具体的には障問連として、兵庫県での教育、介護保障、バリアフリー等の課題について粘り強く当事者とつながり運動を展開していきたいと思います。また、明石市、宝塚市に続き兵庫県が差別解消に係る条例制定の検討を始めています。来年4月~施行される差別解消法そして県としての条例制定に関して、以下のように兵庫県との話し合いが行われます。ぜひ、ご参加ください。

 

【兵庫県との話し合い】

日時:9月14日(月)午後3時30分~

場所:兵庫県民会館1202号会議室

テーマ:「差別解消法の施行と兵庫県条例について」

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