お知らせ 事務局より

障問連事務局/活動報告 インフォメーション/編集後記

【障問連事務局/活動報告   インフォメーション】

■活動報告

相談事案への取り組み

○介護保障問題

6月27日、神戸市在住のSさんが障問連事務局と面会、今後の方針について話し合いが行われました。もしも神戸市の支給決定を不服とし取り消しを求める審査請求が却下され裁判になったときには、「支える会」を設立することも視野に入れていることなどをお伝えしました。

○その他

姫路市の無年金、生活苦の相談、また芦屋市から知的障害者の一人暮らしに係る行政対応に関する事、西宮市の知的障害の中学生の就学に係る問題、加盟団体とも協力しながら継続して取り組んでいます。とりわけ、芦屋市には個別相談を超えて、行政に要望書も提出し、対応についての継続協議をしています。施設を退所された竜野市の方からも相談希望があります。

 

〈 2014年度/第7回拡大事務局会議 案内 〉

日時:8月8日(金)午後6時~   場所:自治労兵庫県本部6階会議室

神戸市に対するオールラウンド交渉要望書の最終確認、各種取組みの報告と検討を行います。神戸市との折衝は極めて厳しく、また県との第一次交渉を控え、対行政との関係についても議論したいと思います。暑い最中ではありますが、是非、ご参加ください。

 

編集後記

今回は、県内の差別禁止条例、手話言語条例制定の現在について大きく特集しました。県内では、明石市と宝塚市とが先陣を切って条例制定に向けた動きがあります。この動きに呼応して、ぜひとも兵庫県や神戸市、そして県内北中部にも広がっていけばよいと思います。

なお、紙面の都合上、兵庫県に提出した県障害福祉審議会への意見書(意見概要)は、後日改めてホームページのほうでは掲載しようと考えます。紙面と同様に、ホームページのほうもご覧ください。

さまざまに動きがあります。制度における動きもそうですが、当事者たちの生活、教育現場、労働現場などにも動きがあります。障問連に寄せられる相談案件も同様です。地元の加盟団体と協力しつつ、当事者の生活がよりよいものになるように、障問連としても動きを作っています。そのためにも国や地方自治体にはよりよい制度を作ってもらわないことには、生活が立ちいかなくなります。改めて、国が生存権を保障することの意義を説いた憲法の意味を振り返る必要があると感じます。

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