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集会案内

福祉講演会 「いきとしいけるもの花に逢はん」

~ハンセン病患者・回復者として生きて、福祉の原点を語る~

 

とき:7月21日(月・祭)午後1時~4時

ところ:西宮市役所東館8階

講演:作家 伊波敏男さん

(沖縄出身 乳児期にハンセン病に感染 中学生で療養所入所 岡山の療養所で高校生活 東京で専門学校卒業 東京コロニー就職 元社会福祉法人東京コロニー常務理事)

 

人間社会は恥ずべき歴史を持っています。ハンセン病の患者・回復者を差別・迫害してきました。かつて「らい病撲滅運動」があり、患者は警察の手によって強制的に摘発され、貨車に詰め込まれ各地の療養所に収容されました。極めて弱い伝染力しかない病原体で特効薬も開発されていましたが、強制隔離の根拠法の「らい予防法」は1996年まで存在しました。

差別と迫害を受けた人生を歩んだ伊波さんは、その苛酷な人生を押しつぶされることなく当たり前の人として生き抜きました。厳し過ぎる人生でしたが、伊波さんに共感する人との出会いによって、見事な生き方を創造されました。社会福祉のリーダーとして、福祉現場の先頭に立ちました。出会ったそれぞれの人は、伊波さんにとって、心を癒す花でした。伊波さんは、その人生において誰をも恨まず、ひたすら差別・迫害に立ち向かいました。そして今、伊波さんは、著作で訴える一方で、講演やテレビ出演で語り続けています。伊波さんは静かに聴衆に語りかけます。過去に心を傷つけた差別・迫害への激しい憤りは胸の奥に秘め、やさしく淡々と語ります。その真摯な語り口は、聴く者に一層の共感を呼び起こします。ハンセン病回復者のみが語りえる心の訴えをぜひお聞きください。

 

主催:共に生きる連絡会

連絡先:社福すばる福祉会  ℡:0798-53-0122

後援:西宮市 西宮市教育委員会 NHK厚生文化事業団 朝日新聞厚生文化事業団

 

※同日には「共に生きる・交流 研修会」も開催されます。

午前10:00~ 西宮市総合福祉センター多目的ホールで開会、その後分科会

 

NPO法人拓人こうべ 勉強会

障害者福祉に関する制度の変遷と現在の課題~自立と社会参加の推進に向けて

日時:8月2日(土)13:30~

場所:あすてっぷKOBE セミナー室3

講師:細井清和さん(NPO法人大阪障害者自立生活協会理事)

この勉強会は「事業所交流会」と連動し、私たち自身が制度の変遷を通じて現在の制度的課題を学び、「拓人こうべ」が今後行う調査研究事業の基礎として位置付けられるものです。是非、多くの方のご参加をお願いします。(障問連事務局)

 

生存をめぐる制度・政策 連続セミナー「障害/社会」

3 「障害者差別解消法の仕組み」

http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/572

日時:2014年7月18日(金)18:15〜20:30 (開場:18:00)

会場:立命館大学朱雀キャンパス 多目的室(大)

主催:立命館大学生存学研究センター

共催:立命館大学人間科学研究所「インクルーシブ社会に向けた支援の<学=実>連環型研究(基礎研究チーム)」

参加費無料、要事前申し込み

※ 手話通訳者の手配を承ります。ご希望の方は、7月9日(水)までにご連絡願います。

講演:崔栄繁(DPI日本会議)「障害者差別解消法の仕組み」

ファシリテーター:松波めぐみ(世界人権問題研究センター専任研究員)

立命館大学生存学研究センター事務局 〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1

TEL:075-465-8475 FAX:075-465-8245 E-mail:ars-vive@st.ritsumei.ac.jp

 

生前診断を考える連続講座~障害があって何がわるいねん~(パート4

「出生前診断で障害がわかる時代の中で――遺伝を覚悟で子どもを産む」

昨年4月から、妊婦の血液検査だけで、胎児に障害があるかどうかを調べる「新型出生前検査」が始まりました。日本では、今のところ、検査対象は3種類の染色体の変化に限られていますが、今後、適用範囲の急速な拡大が予想されます。先天的な疾患をもつ大木さんは、遺伝を覚悟で子どもを産み、育ててこられました。出生前診断で障害がわかる時代の中で、“いのち”に向き合うとはどういうことかについて考えます。

日 時: 2014年7月12日(土)13:30~16:30

場 所: エルおおさか(大阪府立労働センター)南館74

京阪・地下鉄「天満橋」下車歩いて10分(TEL 06-6942-0001)

http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html

講 師: 大木 聖子さん(看護師)

演 題: 「揺れる心と向き合いながら」

主 催: 生殖医療と差別-紙芝居プロジェクト(旧「優生思想を問うネットワーク」)

大阪市浪速区日本橋5-15-2-110  ここ・からサロン気付

TEL/06-6646-3883  E-mail:kamisibai.cat@orange.zero.jp

協 賛: 京都ダウン症児を育てる親の会(トライアングル)

参加費: 500円(資料代)

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