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集会案内

とよなか発/子ども・いのち 第14回 インクルーシブ教育を考えるシンポジウム

今回のシンポジウムでは、「障害者権利条約」がめざす共生社会の実現にむけて、「障害者差別解消法」施行で何がどう変わるのか、何をどう変えるのか、また、「ともに学び、ともに育つ」インクルーシブな教育をどのように進めていくのかを、ともに考えていきたいと思います。

とき 2月13日(土) 午後1時30分~4時30分〈受付:午後1時~〉

ところ 豊中市立中央公民館 1階 集会場

(豊中市曽根東町3-7-3 阪急宝塚線「曽根駅」下車 東へ約300m)

入場無料

第一部 講演  今こそ、「ともに生きる」教育・地域・社会づくりを~『障害者差別解消法』でどう変わるのか~

講師 姜博久さん(障害者自立生活センター・スクラム 代表理事 関西大学 非常勤講師)

第二部 パネルディスカッション

コーディネーター 遠藤哲也さん(毎日新聞社 学芸部 副部長)

パネラー 姜博久さん

井上康さん(国障年豊中市民会議 代表)

守本明範さん(芦屋市教委 合理的配慮協力員)

澤田美枝さん(地域で共に生きる教育と生活をすすめる会)

鬼海今日子さん(豊中市立南桜塚小学校 教員)

主催:豊中市教職員組合、毎日新聞社

 

40回医療保護入院制度を考える会 講演・学習会

https://www.facebook.com/events/1527908567528971/

日時:2016年1月30日(土)13:00~17:00

場所:大阪市立市民交流センター ひがしよどがわ 403

講師:山本眞理さん(全国「精神病」者集団会員・WNUSP理事)/資料代:500円

問い合わせ:医療保護入院制度を考える会

 

多様性の尊重とは何か?

道徳の教科化反対&合理的配慮の保障 2つのテーマから考える

日時:2月27日(土)13時30分~16時45分

会場:ラポール日教済 新宿区山吹町10-1  資料代:1000円 要約筆記あり

※手話通訳を希望される方(2/25まで)、テキストデータが必要な方は事前にご連絡ください。

主催:道徳の教科化を考える会 インクルーシブ教育データバンク

連絡先  E‐mail:inclu.edu.db@gmail.com

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