お知らせ 障害者春闘

【告知】 障害者春闘2020 相模原事件と川崎市就学裁判

*会議での議論を受け、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、以下の企画は中止することが決定いたしました。

ご了承ください。

 

下記の案内は現時点(3/7)でのあくまで「予定」です。コロナウィルスの関係もあり、中止することもあり得ます。3月中旬には最終判断しますが、事務局でもかなり悩みましたが、幅広く呼びかけるという形ではなく、障問連加盟団体とその関係者による「内部学習会」として開催したいと思います。中止の場合には、ニュース臨時号/ホームページ/フェイスブック等で発信します。ご注意ください。

 

障害者春闘2020 相模原事件と川崎市就学裁判 〜二つの裁判から共生社会を考える~

 

相模原市の障害者施設で19名が殺傷された事件から今年の7月で4年が経過されようとしています。先日1月8日に初公判の裁判が始まりました。植松被告が裁判で何を語るのか皆が注目していました。しかし、植松被告が裁判で語った事は、反省するどころか自分が行ったことが正しかった、意思疎通が取れない人は必要がないということであり、今なお自らを正当化しています。事件から4年近く経っても反省をしていないその姿に怒りや悲しみを感じます。

彼の中にある強い優生思想、その背景には社会の中にも優生思想が根強く存在していることがあります。その大きな要因として幼いころからの分離教育があります。相模原事件の裁判と同じ横浜地裁で、しかも3月16日、相模原事件の判決の2日後に判決が下されるのが川崎市の就学裁判です。医療的ケアが必要であることを理由に地域の小学校への入学を固く拒否され、やむなく裁判に立ち向かわれているのです。なぜ重度障害者であれば地域の学校に行けないのか、なぜ障害児だけが分離されるのか、強い怒りを感じます。この分離教育が差別や優生思想を生み出しているのだと思います。

この二つの裁判から優生思想を、そして障害のある人とない人とが共に暮らし、共に学ぶにはどうすれば良いのか、長年にわたり障害児の共に学ぶ裁判や問題に深く関わられ、また、川崎市就学裁判の弁護士でもある大谷恭子さんをお招きして、今年度の障害者春闘を開催し、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

 

 

日時:2020年4月4日(土)13:30~16:00

場所:神戸市勤労会館 講習室308

参加費:300円  (※今回は諸般の事情でデモ行進はありません)

 

主催:障害者問題を考える兵庫県連絡会議 (生活支援研究会 気付)

連絡先:tel 078-842-3299/fax 078-842-3354/E-mail tomoni.shienken@gmail.com

当日連絡先:090-3166-9024(石橋)

 

※手話通訳・要約筆記が必要な方は、321日までに上記連絡先までお知らせをお願いします。

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